インド株ADRの取引の仕組みについて



実際に、インド国民以外の外国人個人投資家が、インド株に投資する場合において、最も一般的で
手ごろなのがADRです。そしてADRとは(American Depositary Receipts:アメリカ預託証券)です。

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ちなみに、預託証券とは外国で株式を売買する為の方法の一つです。直接株式市場に上場するには、
それぞれの国の法律の問題もありますので、決して容易ではないのです。こういった場合において
株式を直接上場するのではなく、現地の金融機関(銀行など)にまず株式を預けます。


その株式の「1単位、複数単位、あるいはその一部に対して、正確な所有権を示す米ドル建て記名式
譲渡可能預かり証書を発行すれば、米国で米国株式に投資するように投資することが出来ます。


ようは、株式の権利を証券にすることにより、外国の株式市場に上場します。もともとADRは1928年
にアメリカ人投資家が、外国株式へ投資することを簡便化するために作られた制度です。


ドル建てによる売買及び配当支払いが可能なため、その後、大きく発展し、今ではすっかり一般的
な投資手段になりました。また、投資される側の企業にとっても大きなメリットがございます。

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何といってもアメリカでの知名度が向上し、資金調達のための手段として利用されています。


ADRの発行会社に対しては当該外国企業に関してアメリカ企業なみの厳しいディスクロージャーも
求められます。例えばニューヨーク証券取引所や、ナスダックに上場されるADRの発行会社は最低
でも中間、年次での企業情報開示を行わなければなりません。


ですので、一定の情報の信頼性があるといってよいでしょう。


インド株のADRも同様で、ADRによる投資で安心できる点はアメリカの証券取引所の厳しいルール
で審査されます。そしてアメリカの会計基準に準拠した会計情報が開示されていることです。


ADRとして上場しているインド企業は、一定の基準をクリアした優良企業と捉えることができます。

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posted by インド株で株式投資 at 06:59 | インドADRについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インドADRの特徴とADRの仕組みについて


我々日本人投資家がインドの個別銘柄に投資するにADRを取引する意外に手段はありません。ADRは、
”American Depositary Receipt”の略称で、原株を米国の銀行、もしくは信託会社に預け入れます。


そして、その信託財産を元にして原株とほぼ同等の権利及び価値の米ドル建ての有価証券を取り扱って
いる米国内の銀行や信託銀行よって、預託証明書【Depositary Recipt】を発行し流通させています。


もっとADRについて大雑把に解説させていただくと、外国企業や、外国政府もしくは米国企業の外国法人
子会社などが発行する有価証券の一部に対する所有権となっています。


なぜ、米国市場では、このような形の金融商品を販売するのかといいますとそれなりの理由があります。
まず、ADR発行の本来の目的は外国企業が米国市場に上場、登録する際に通常ですと米国市場で
定められている情報開示や、管理事務などで多大なコストや事務手続きが生じます。


しかし、ADRの場合であれば比較的簡単に上場、登録することで投資家の便宜を図ることがあります。
米国では沢山の外国企業の株式がADRと言う形で取引されており、日本の企業も数多くあります。


主な取引の特徴としましてはADRに対し、原株何株に相当するかを示す、原株比率が発行時に取り決め
ます。基本的にADRの価格は、その企業の本国での株価の変動が大きく影響します。


企業の本国の通貨の変動及び米国ドルの変動の影響を受ける形になります。NYSE(ニューヨーク証券
取引所)もしくは、Nasdaq(米国店頭株式市場)に上場されているADRの発行会社に関しましては最低
でも中間、年次での企業情報開示が求められています。








タグ:ADR 銀行
posted by インド株で株式投資 at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | インドADRについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インド株のADR投資のメリットについて


例えばインドではなく、多くの南米諸国のように治安も悪くてしかも、現地の情報が入手することが困難
な国の株式市場に上場する銘柄に株式投資することを想像してみて下さい。ある企業に投資したいと
思っても、どのように投資すればよいのか判らないジレンマに陥ると思います。



しかし、こういったことも、アメリカの証券市場が窓口となることによって、有価証券の一部として取り扱
われているので、比較的簡単に購入することができます。



そして、繰り返しになりますが、発展途上国にて一般の海外投資家が証券口座を持つことがどれほど
困難なことか、想像していただければお分かり頂けると思います。



まず、一般の日本人投資家が、上述したようなケースで、現地の証券会社に単身出向いて、証券口座
を開設するてめの手続きを行なうことは非常に難しいでしょう。




<ADRは情報開示に関して透明度が高い>


情報の開示に関することや、また、投資家保護の観点で見ても米国は、非常に成熟した大人の証券
市場をもつ国です。米国証券取引所に上場されたADRは、非常に厳しいとされる米国の会計原則に
従わなければなりません。(自分達だけ時価会計をはずすという荒業をおこなっています)



ですので、常にSEC(証券取引委員会)の厳格な開示義務に対しても絶対的に従わなければならない
のです。上場会社は、四半期報告として1年に4回決算書を提出する義務があります。例えば、証券
市場が未発達の国の、とある銘柄の購入を検討していると仮定します。



しかし、その国の経済状態も、何もかもが混沌としていて、投資したらそのまま持ち逃げされてしまうの
ではないかといった不安が常に付きまといます。しかし、このような場合でもADR銘柄への投資であれば、厳しい米国市場のもと安心して投資できるわけです。



もし企業が不穏な動きを少しでもすれば、株主訴訟が起こりますので、その場合まず有罪はまぬがれ
ません。そして、次になぜ名前も聞いたことが無いような発展途上国の企業が自国を飛び越して、いき
なり米国市場でADRのような形で上場するのか理由について解説します。



発展途上国の企業の中には、自国の株式市場の発展を待つ余裕は当然のことながらありません。
かといって政府の援助などが、一企業がそう簡単に受けられるわけが無いので、企業側は考えるわけ
です。今すぐ資金が必要としている企業が沢山あります。



こういった企業は、自国の株式市場では資金が思うように集まらないことに対する打開策として、まず、
ADRで米国市場に上場し、資金調達を加速化します。そして、こうした資金を事業に投じることで、事業
をできるだけ早く成功させたいと思うわけです。



戦後、日本が大きく経済成長した時代には、国内の資本市場を自由化することに対して極度の警戒感
がありましたので、国内資本を、ある程度長い期間を我慢しながら蓄積するという方法を取りました。



しかし、今では進化のスピードがはやく、そのような悠長なことでは世界的企業になることはできません。
今この瞬間にもに設備投資の資金が必要なのです。今後ますます米国ADRが、世界的企業を目指す
企業の後押しをする金融商品になることでしょう。










posted by インド株で株式投資 at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | インドADRについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インドの一押し金融銘柄について


インドADR銘柄の一つであるHDFC銀行について誠に簡単では
ございますが解説させていただきたいと思います。



<会社概要>

・創業 :1977年

・業種 :銀行

・ホームページ :http://www.hdfcbank.com


■1977年に個人向け住宅金融専門会社として設立。

【社 名】Housing Development Finance Corporation


HDFC銀行は1994年にインドにて銀行民営化政策が施工され
たことによって、1995年に民間では初の銀行ライセンスを取得
している民営化の草分け的存在です。



過去に二年連続で“ビジネストゥデイ紙”のアンケートでインドの
ベストバンクに選出された経緯をもっています。



そして、HDFC銀行は同社の得意分野である住宅ローンでは国内
シェア30%前後あり、常にトップをキープしています。



一方、HDFC銀行が抱えている不良債権比率はグロスで1.5%、
ネット(引当計上分除く)で0.2%です。



また、自己資本(Capital Adequacy=充足)比率にかんしては規制
ラインの9.0%を充分クリアしています。



HDFC銀行は信用度の高さから圧倒的な外国投資家に指示を受け
ています。実際に同社の外国人持ち株比率すでに70%台に達して
いることからもうかがえます。



HDFC銀行の抱えている事業は常に拡大傾向にあり、主に個人向
けの金融商品を豊富に取り扱っています。



HDFC銀行はそのサービス内容の良さから上述したとおりベスト
バンクに選出され、それに対した同社の誇りと自信が伺えます。







タグ:外国投資家
posted by インド株で株式投資 at 23:51 | インドADRについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレミアムの高さがリスクに比例する

世界的な金融恐慌によってインド株式市場も例外なく大きく低迷して
いますが、インド経済およびインドの株式市場が今後大きく成長する
可能性は依然として高い状態にあります。



良い調整期間に入ったと思えば、今現在の状況を肯定的に捉える
ことができますし、また、大きなチャンスを掴む可能性もあります。



そんな状況にある中、今回はインド株のADRの売買で生じるリスク
について簡単ではございますが解説させていただきます。



今現在、多くのインド株ADRがプレミアム価格で売買されているのは、
インド株を海外投資家が直接売買できないために、ADRという仕組み
を利用して投資しているため需給関係にアンバランスが生じてます。



近い将来、インド株を国内の証券会社を通じて外国人投資家が自由
に売買できるようになると、このプレミアムはなくなります。



ですので将来的に、急にインド株式市場が外国人投資家への規制を
緩和することになった場合は、ADRを中心にインド企業の株を投資し
ている日本の個人投資家を窮地に追い込む可能性があります。



こうした事態を避けるためにも、ADR銘柄に投資する際には必ず株価
がプレミアムになっているのか、またはディスカウントになっているの
かを必ずチェックしてから売買する必要がございます。



上述したことからもお分かりいただけると思うのですが、ADRに投資す
ることは、プレミアム分リスクが高い銘柄が多いと考えるべきです。








posted by インド株で株式投資 at 15:59 | インドADRについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ADRのプレミアムとディスカウント



ADRは、もともと、インド株式市場におきまして実際に取引さ
れている株を預託することで作られた商品です。



ですので、インドでの株価が反映して価格が決定されなけれ
ばならないのですが、市場の需給バランスの影響で、理論
価格から乖離してADRの価格が決まる場合がございます。



そして、理論価格より高い場合をプレミアムといい、また反対
に低い場合をディスカウントといいます。



実際に計算していみると、プレミアムのある株のほうが多く、
特にIT関連企業は、インフォシス・テクノロジーをはじめ大幅
なプレミアムとなっております。



また、逆にディスカウントとなっている株も当然のことながら
ございますが、ディスカウントになっている銘柄は、理論値
より安いので、ある意味買いだと言えます。


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posted by インド株で株式投資 at 04:04 | インドADRについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大型株から探す




インド株式市場で有望なADR銘柄は何かと考えた場合、ピンとくるのが
インド株式市場はもとより、インド経済を牽引するソフト・IT関連、製薬業
などを思い浮かべるかと思います。


しかし、業績は順調に推移している企業が多いのですが、指標から判断
すると買われすぎのため株価が高いのが気になるところです。


今後、世界中からインドに投資が集まるとされているインフラ、エネルギー、
消費者関連などが有望視されています。


以下、インド株式市場を牽引する大型株についてです。


いま現在、インド株に投資している40%が機関投資家です。


機関投資家は一般的に流動性の悪い株には投資しませんが、インド株式
市場に上場する銘柄の多くが株不足の状態にあります。


これは、インド株に投資する投資家の多くが長期保有するからです。


こうした状況の中で、機関投資家は必然的に流動性が比較的高い大型株
を無視することが出来ません。


時期にも大きく左右されると思いますが、需給関係からいえば、大型株は
上がる可能性が非常に高いと思います。


ですので、SENSEXの時価総額上位20位以内の銘柄を中心に銘柄分析を
行い、投資条件にあうADR銘柄に投資するのが良いかとおもいます。





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posted by インド株で株式投資 at 16:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | インドADRについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IT・ソフトウェアのトップ企業


<Infosys Technologies Ltd. (INFY) :インフォシス・テクノロジー>


インド国内のIT・ソフトウェア業界で2番目に大きい企業です。

HSBCをはじめとした海外の優良ファンドのポートフォリオに入っています。

業績もここ数年で飛躍的に拡大しておりますが、株価はご覧の通り少し割高です。



【会社概要】

<設立>   : 1981年

<代表者> : Mr.N.R.Narayana Murthy

<所在地> : Plot No 44&97A Eletronics City Hosur Road Bangalore, 560100

<上場先> : BSE, NASDAQ, NSE

<WEB>   : http://www.infosys.com


(概 要)

●IT・ソフトウェア関連のコンサルティング。

●売り上げの規模は同業界第2位

●売り上げの大部分をアメリカとヨーロッパが占めています。



(主な指標)

[ 株価 ]      52.08ドル

[ PER ]      39.45

[ EPS ]            1.32

[配当利回り]      0.54 (1.00%)




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posted by インド株で株式投資 at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | インドADRについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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