依然として金融不安が治まる気配が感じられないことにより、世界景気の後退が著しく進んでいるわけ
ですが、インド株やインド株ファンドへの投資にも大きな影響をおよぼしています。
インド国内では、これまで土地が一方的に高騰し続けたわけですが、米国同様にバブルが崩壊したこと
によって、大きく下落することになりました。このため、不動産関連業者や銀行業は大きなダメージを受
けることになったわけですが、欧米の金融機関のように米国資産への投資は多くありません。
早い段階で回復することが期待されます。今回はインドの銀行であるICICI銀行について、誠に簡単で
はございますが、解説させていただきたいと思います。ICICI Bankは、インド国内で2番目に大きい
銀行で、国営金融機関であった同社は1999年に民有化されました。
ICICI銀行はコーポレートファイナンス、個人融資業務、インベストメントバンキングなど幅広い業務を
インド国内外の支店、関連会社を通じて行っています。
【会社概要】
<設 立> : 1994年
<代表者> : Kundapur Vaman Kamath
<所在地> : ICICI Bank Towers Bandra-Kurla Complex Mubai, 400051
<上場先> : BSE, New York, NSE
<W E B> : http://www.icicibank.com
(概 要)
●住宅ローンをはじめとした個人向け業務を幅広く行っています。
●もともと銀行業務はすべて国有だった為、インドの銀行の特徴としてコンプライアンス
が非常に厳しく不良債権率も低いので将来的に期待できる部門です。
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